保険料の支払い方式

保険料の支払い方式について考えたことがあるでしょうか?保険料の支払いというと、口座振替で毎月あるいは毎年決まった日に引き落とされているというイメージがあります。これらは、月払い、年払いと呼ばれる支払い方式ですが、他にも支払い方式は存在しています。それは、前もってある程度の保険料を支払う前納と全ての保険料を支払う一時払いです。これらの支払い方式をすると、支払う保険料に一定の割引が受けられるようになっています。お金に余裕がある場合、前納および一時払いを選択するとお得です。前納には全期間分の保険料を支払う全期前納という方式もあります。これは一時払いと同じように思えますが、保険料を一時預かってもらい一定の月や年にその期間の保険料を振り込んでもらうというものです。一時払いの場合、保険期間が終了する前に解約すると既に支払った保険料は戻ってきません。それに対して、全期前納は一時預かってもらう形になるため、残りの保険期間の分の保険料は戻ってきます。ただし、その分割引率は一時払いの方が大きいことが多いので、リスクを考えた上でどちらにするかを選びましょう。